カテゴリー : パーソナリティ

奥山倫行

奥山倫行プロフィール(ロック裁判所最高顧問弁護士)

慶応義塾大学大学院在学中に司法試験に合格し、2002 年から国内の大手渉外事務所であるTMI
総合法律事務所に勤務。同事務所で、国内外の知的財産関連業務(ライセンス契 約、知財担保、知財に関するM&A、クレーム対応、侵害訴訟、審決取消訴訟、無効審判請求訴訟等)に携わった後、2007 年には故郷である札幌にてアンビシャス総合法律事務所を設立し、北海道内外の企業に対する様々なサポートを行っている。重点取扱分野は、知的財産、事業再生・倒産回避、各種紛争解決。好きな言葉はRock&Law!

河野吉伸

河野吉伸プロフィール(ロックの玄人)

年齢不詳、目の色はブラウン。日本語ベースに、大阪弁・福岡弁・愛媛弁を巧みに使い分けるトライリンガル。普段は平凡なサラリーマンだがその肉体にはロックの熱い血潮がみなぎる、ただのロック狂で少年の心を持つオヤジ。(って、タダのおっさんか~いw)少ない小遣いの中で、いかにたくさんのCDを買うか日々精進している。その昔、原宿でレッドツェッペリン専門店「ZEP Shop」の店長をしていて、お店に来た有名・著名人のサインをもらうのが楽しみだったとか……。今でも口癖は「今井美樹は綺麗だった……」である。ZEPのメンバーでは、ジョンポールジョーンズが来日した際に、レコード会社の計らい、彼の宿泊しているホテルで話が出来たことが、今まで生きてきた中で一番の思い出だとか……。好きな言葉はRock is Never Die!

凌木 智里

凌木 智里 (しのき ちさと)プロフィール(ロック裁判所お茶くみ係)

東京都出身、11月21日生まれ、さそり座のAB型。初めて喋った言葉は「青梅線」。(母・公子談)4歳よりクラシックバレエを始め、”バレエ界の*塚ヨットスクール”の異名をとった、石沢秀子に師事し、週5回のスパルタレッスンに耐える。(私の人生で最初に出会った、尊敬すべき師です)高校を1年で中退、ロンドンのバレエスクールに留学。19歳で家庭事情により帰国。その後、大好きだったラジオの道に進むことを決意。中卒の学歴では日本で生きていくのが大変そうだと感じ、一念発起し、大検取得~大学合格を一年でクリアし、日本大学芸術学部放送学科入学。ラジオ演出を専攻する。卒業後、FM多摩放送株式会社に、アナウンサー兼ディレクターとして入社。3年間勤務する。社員時代は、特に、新人DJの教育と、CM原稿作成、中継レポート、それに、変わったコーナーを考えることと棚の整理整頓は、八割方担当した。退社後、フリーに。現在、Inter FM、かつしかFMでレギュラー出演中。

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弁護士奥山倫行のロック裁判所

2009年5月から実施される裁判員制度。いよいよ法律が身近なものになります。そこで、ジョン・レノン、ジミヘンなどロックの歴史において発生した事件、事故などを事例に、弁護士奥山倫行氏が法律を懇切丁寧に教えます。